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Instagramで映える「ぬい撮り」のコツ!
この記事は、こちらの続きです。

「ぬい撮り」って?
ある時、カフェで友人が、おもむろにぬいぐるみを取り出し、スイーツの横に並べて一緒に写真に収めていました。
その時、初めて教えてもらった「ぬい撮り」と言う言葉。
インスタ映えからか、ぬいぐるみと一緒に写真を撮る「ぬい撮り」が流行っているとか…
ハッシュタグをつけて投稿するほど人気があるそうです。
実は昔にやったことある「ぬい撮り」
実は、写真教室で人形と一緒に写真を撮ると言う授業があり
何度か経験したことはあるんです(^-^;
2013年、ぬいぐるみではないけど…
2015年 パンダのぬいぐるみにて…
サリーとパンダのお二方、実はちょっと大きゅうございます。
30センチ近くあります。日々持ち歩くにはちょっと大きすぎますよね(^-^;
「ぬい撮り」のための、ぬいぐるみ
せっかくなので、奈良らしくて持ち運びに便利なものがいいな~と、この私がぬいぐるみを探していました。
せんとくん?と言う候補もありましたが(笑)、東大寺で見つけたこちらの鹿に決定!
汚れにくい素材も気に入りました。
本当は手足が動かせると、画像にも動きが出るんですけどね~
それは、おいおい探していきましょうか…(笑)
水濡れも気にならない素材なので、こういう事も簡単にできちゃいます。
危うく中国の方に持っていかれそうになりましたけどね…
まだまだなれてませんね。
もう少し動きをつけてあげればよかったと反省中…
「ぬい撮り」のコツ
ただ一緒に撮る、撮りたい場所で撮ると言うのではなく、ストーリーを思い浮かべながら撮ると見ている人も楽しいですね。
こちらの写真は、リアルな鹿に「僕をよろしくね!」と言う気持ちで撮りました。
鹿のぬいぐるみと鹿を一緒に撮ると思って撮るより、ずっと気持ちが入りますよね。
そう言う意味でも、リカちゃん人形のような手足のパーツが動くタイプの方が、表情がつけられるので、ストーリーになりやすいのです。
この鹿やリカちゃん人形がぬいぐるみか?と言われると、ごめんなさいm(__)m、違いますね…
【撮影記録】

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